誰に対しても一人の自分

自分の存在を消して人に合わせていくと対応力を失います。(対応するためには自分がいります)対応力を失うと、人によっていろんな自分を使い分けて人に合わせていくことでしか人と上手くやっていけなくなります。

教室では1、見える実習 2、胸の実習 3、出会いの実習などをトレーニングすることで、対応する感覚が発達して対応力が身に付きます。

誰に対しても一人の自分であるからこそ、上司に対しても、部下に対しても、友人に対しても自分として対応できる

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