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日本話し方スクール創業者からのメッセージ


メッセージ

人に貢献する学校を目指しています。

所長 早川 満(昭和21年生)

話し方で悩んでいるあなたへ!

日本話し方スクールは、D・カーネギーの思いを受け継いで開講しました。カーネギーを学び、東京 江木武彦氏、大阪話し方教室 山上美智子氏などに学び、もし、今カーネギーが生きていたとしたら、カーネギーはこの時代に対応するために、このような話し方教室をやりたいだろうと思うことを、オリジナルな教材にして「話し方教室」の効果を高めています。

経歴
1977年10月 梅田話し方教室開講
1982年9月 日本話し方スクール 梅田校開講
1988年6月 話し方1日集中セミナー開講
2004年10月 シェアーズスクール新宿校(話し方教室)開校
2010年3月 日本話し方スクール新宿校に学校名を変更

新しい生き方の発見!

人前で話す訓練によってあなたの自信と勇気を育てます。話し方教室へ来て人前で話せるようになると積極的になり、明るくなり、誰とでも話せるようになって自分としてやっていけるのだという自信と勇気が出てきます。話し方を学ぶことで自分としてやっていく(生きていく)ための新しい生き方の発見が広がりますよ。

これから伸びるあなたへ!

自分にはどうにもならない部分があります。たとえば人の目を気にする気の弱い自分がここにいます。このとき、どうにもならないものをもった自分ではダメだからもっと気の強い人間になろうと考えるのが世間一般の考え方です。これは完全を自分に押しつけて自分を苦しめることになります。

これから伸びるあなたへ!

ここに人の目を気にする気の弱い自分がいます。どうにもならないものをもった不完全な自分です。 この不完全な自分を受け入れて、不完全な自分として最善を発揮することを学びます。どんなにできない人でも、できないなりに自分としてできる部分があります。それが最善の部分です。 1の基本原理「不完全を受け入れると最善が出せる。」不完全を受け入れて最善を発揮すれば最善が拡大します。最善が拡大すると、今までできなかったこともやがてできるようになります。

できない自分、不完全な自分を受け入れて最善を発揮して話していこうとするこころみは

自分でいいんだ
自分で話していいんだ
自分らしく話していいんだ
自分が話したいように話していいんだという感覚で自分を発揮して話すことができます。

あなたが不完全な自分を受け入れて最善を発揮すれば、 100%自分の感覚で形式にとらわれず自由に話せるよう になります。それはかつて味わったことのない衝撃と感動 に満ちたものです。

所長 早川 満


日経、朝日、読売など新聞、テレビ、ラジオ、雑誌で紹介された今、
話題の話し方スクールです。

マスコミからの取材記事

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古い形式的な話し方ではなく、自分の可能性を引き出し、
自信を持って話すための話し方教室を発信していきます。